肩を中心に考えてみる

そうか!

今までの自分にない発想。


それは、肩を中心に考えること。

肩を中心軸として、回転。

肩甲骨で床を押す。


そう、このフッと足が浮く瞬間に、肩を使えていない。

だから、背中やお尻も機能しないのかもしれないと...。

フッと浮かびました。


そして、もう一つ。

この時に、

背中が丸まらない押し方。

胸を使うこと、胸を張って押す。

これも大事かなと思う。

前側で押していく意識。

肩甲骨で押すと言うと、背中側のイメージを持ってしまうかも。

胸側でも押してみる。

肩甲骨で押すor胸で押す。

言葉は難しいですね。

全部つながっているから、本当はどっちも使っている訳なのですが、

感覚の問題ですね。

だから、

胸と肩甲骨、両方で押す!!

かな?

ピンチャマユラーサナの練習でも、もっともっと、

肩・背中・胸と能動的に使ってみよう!

立って歩く時の股関節のように!!


新たな発想で、気持ちが前向きになる...

不思議ですね、人間は...(笑)

達田有yoga

YOGAインストラクターの達田 有(たつた ゆう)です。 札幌を中心にyogaレッスンを行わせていただいてます。 活動内容は、プロフィールや各ページをご覧ください。 よろしくお願いいたします。

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