親しみを感じる動き‥‥

ゴルフをやっていた頃は、捻り(ひねり)と呼ぶことが多かった、

身体をねじる動きですが、

今は、ねじりと呼ぶようになりました。

野球の動作でも、投げる、打つで、そんなねじりが加わります。

もう長年親しんできた、

そんなねじりの動作です。

特に、ゴルフでは、ねじってパワーを溜めて、

飛ばす‥‥!!

ということで、

もうさんざん練習した動作です。


そのせいか、

すごく親しみを感じる動きの一つでありますが、

初めてヨガを習ったときに、

すごく魅力を感じたポーズが、

そんなねじり入る、

このパリブルッタ・トリコーナーサナです。


まあ、こんな感じ‥‥のイメージで、

身体をねじります(笑)

動画のポーズヒント②でも紹介いたしましたが、

最初は、

手がマットに届かないので、ヨガブロックを使って練習しました。

私が大事にしているポイントは、

まず脚としっかり正対するまで腰をねじり、

そこから、しっかり90℃のイメージで、上体を倒すことです。

背骨がまるまらないように真っ直ぐのまま倒す‥‥

これが出来るようになると、

しっかりと背骨の軸が生まれ、綺麗にねじられるようになってきます(^_-)

ということで、

この間やった練習の時の動画を、編集してみました。

達田有yoga

YOGAインストラクターの達田 有(たつた ゆう)です。 札幌を中心にyogaレッスンを行わせていただいてます。 活動内容は、プロフィールや各ページをご覧ください。 よろしくお願いいたします。

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