一年の重み
今年の冬至は‥‥、22日か。
と考える今朝は、かなりの真っ暗です。
一年に一度、必ず訪れるこの時期ですが、
やはり暗いですね。
昨日の帰りも、午後4時半にはもう暗くて、
景色が本当に違って見える。
さあ、そんな12月も、もう後半です。
フッと、
昨年の同じ時期のメモ帳を見てみると気が付きます。
あー、やはり違う。
自分が変化していることに気が付きます。
不思議と、人間は変わっていきます。
基本的には、ひとつのことに向かって生きているはずなのに、
テンションや方向性が微妙に変化する。
そう、
おそらく、
感じていることや考えることが、
微妙に変化するのでしょうね。
だから変わっていく‥‥。
今年のゴールデンウイークに行った、
しまなみ海道の景色です。
あぁー、
懐かしく思い出される、令和の始まり。
そこから、
5、6、7、8、9、10、11、そして12。
さらに言えば、その前の、1、2、3、4も、
あるわけです。
そう、やっぱり、
月日を歩む中で、感じて考えて‥‥。
それを繰り返していくうちに、
知らず知らずに、変わっていくのでしょうね、きっと。
その積み重ねの中の今日なんです。
そこには、ちいさな、またはおおきな、
いろいろな出来事があって‥‥
そして迎えた、
今なんですよね。
だから、そういう意味で、
たいせつにしないとだめなんだと思います‥‥。
一年の変化を大切に受け止めて。
さあ、これだけ変わったんだよ!!
と‥‥(笑)
書いているうちに、元気になってきた、
今日のブログでした(^^)
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