たまらない魅力
昨日のブログで、
ヨガと出会って…9年ということを書きました。
そうか、最初にウッティタ・トリコーナサナ(三角のポーズ)などをとってから、
早くも?遅くも?9年か…。
昨日は、そんな感慨に耽る自分がいました(笑)
思い返せば、さらに若い頃から、僕にとって大切なもの…
それは自分の身体感覚でした。
学生時代を終えて、ゴルフ用品メーカーに就職した私ですが、
その時、流行っていた、スポーツクラブに通い出します。
今思うと、それがかなりのポイントかもしれません。
筋トレの色々なマシーンやダンベルなど…、
自分の身体感覚を感じながら行うそのトレーニングにハマっていきました。
鍛えていくと身体も変わっていき、その感覚が、
もう自分の中の大切なものになりました。
ゴルフも当然、がんばっていましたが、
今振り返ると、
ゴルフのスイングにおいてもそうですが、
自分にとっては、何よりも
身体感覚が大切だった気がします。
あーよくやった、疲れた…というのも含めて、
身体の感じる変化が、なんとも言えず好きだったのです。
そんな生活をずっと繰り返してきて今があります。
それなので、
現在のヨガのインストラクターとしての生活は、
僕にとっては、たまらない魅力なのでしょうね、おそらく(笑)
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