マットとの向き合い
ヨガを始めて、もう長い時間が経過してきました。
そんな中、自分と向き合うこと‥‥
が、ヨガの大事な部分を占めていると感じています。
それと同時に、マットとの向き合いのイメージも大変強い私であります。
それなので、長年レッスンをやらせて頂いていて、
今は、どちらのレッスンもマットをタテにしてやらせて頂いております。
横はダメなのか‥‥ということではありませんが、
タテ=マットとの向き合いのイメージが出る気がいたします。
まあ、こんなイメージでしょうか‥‥(笑)
そんなヨガマットですが、
そういう意味では、私にとってはもう、大切な相棒なんです。
現在使用させて頂いているマットは、この3種類です。
一番先に使い始めたのが、真ん中のマット。
確か、マンドゥーカのプロライトというマットです。
これは、もう2012年から使っており、アシュタンガヨガを始める際に、
道場の先輩の先生から進めて頂き購入しました。
最初は、自分の練習とレッスンと両方で使っていたので、
結構、練習の跡が残っていますが、全然まだまだ使用でき、
一番思い出が詰まっているマットです。
現在は、お寺でヨガや、サークルレッスンの時に使用しています。
そして途中から、練習用に購入したのが、
左側の確か名前が、マンドゥーカのプロロングというちょっと長いマットです。
重さもかなりあるので、もう家練習専用なのですが、
これも使い始めてもう9年くらいになるかと思います。
そして最後に右側のマットですが、これはマンドゥーカのトラベル用マットで、
折り畳みもできるのでバックにも入り、それこそ大雪の時の地下鉄移動の時などに活躍していて、使用頻度はかなり低いですが、ありがたいマットです(^^♪
そして、そのマットの手入れを、こちらのヨガマット用のクリーナーで行っております。
このクリーナーを使用するのは、特に練習用のマットです。
練習後は、もうマットが汗でビチョビチョになるもので、かなり汚いです‥‥(笑)
毎回練習の後にマットに吹きかけて、乾いた布で吹いています。
あと、レッスン用のマットはたまに吹きかけて拭いています。
ただし、要注意なのはトラベルマットです。
液体をかけると色落ちしちゃうので、こちらには使用しておりません。
とまあ、
そんな感じで、私を支えて頂いているマット達です。
自分と向き合い、マットと向き合い‥‥
そんな感覚が大好きです(^^♪
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