違いは、顔の向き

おはようございます!

ここ数日は、平穏な天気で、

住宅街の路の除雪も入ってきました。

う~ん、ここから数日寒そうですが、なんとかこのまま‥‥。

どうだろう?

ドカ雪は、もう無いと良いですね‥‥(^_-)


たまにブログでお話ししていますが、

私が今、

特に重点を置いて練習しているのが、

ハンドスタンド系のアーサナ(ヨガのポーズ)なのですが、

う~ん、やっぱり難しさを感じています。

当然それは、手で支えるので手首や肩への負担が増す部分もあります。

ただ、私が一番感じている点、それは顔の向きなのかな‥‥と、

思っています。

頭立ちのシールシャーサナは、頭頂部で支えるため、

顔が横を向きます。

だからまだやりやすいかな‥‥と。

要は、顔が立っているときと同じ方向を向くので自然な形で、できるからです。

それに対して、ハンドスタンドは、


顔が下を向く形となります。

これは、普通に立っている状態では、上を向いていることになります。

こんな感じで‥‥。

だから難しさが増すように感じてます。

太陽礼拝で、前屈から足を後ろに下げていく動作でもそうですが、

要は、顔が下向き、普通に立つと上を向いているのです。


う~ん、ここがポイント!

の大きな一つでは‥‥。

肩や背中の柔らかさも、より必要になってくるように感じています!!


達田有yoga

YOGAインストラクターの達田 有(たつた ゆう)です。 札幌を中心にyogaレッスンを行わせていただいてます。 活動内容は、プロフィールや各ページをご覧ください。 よろしくお願いいたします。

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