ヒント13(次へのつながり)

いろいろな職業をされている方がいるんだな‥‥

そこを、再認識させられた今回です。


そう、すべてが大切‥‥、

切り離せません‥‥すべてつながっていて社会ができています。




そして、ヨガのポーズもすべてが大切‥‥つながりなんです!


そう、思うことで、

一つに、執着しなくなります。


身体の動かし方って、

いろいろあります。

まあ、当たり前といえば、当たり前‥‥。

というか、

今、ヨガやったり、スポーツやったりしていますが、

身体というのは、

そのもっとずっとずっと昔からあるわけで‥‥


そもそも人間が、

発達した頭で、

身体を考えること自体、

かなりの後出しジャンケンなわけで、

そうやって、考える前に、

実は身体は動いていました。


なので、

考える前に動いてみよう的なイメージが、

すごく大事な気がします。


だから、

一つ一つのポーズに執着しないで動く‥‥。


これ大事だと思います。


そして、


何回も何回も繰り返していくと、


段々と、

身体が柔らかくなっていきます。


この時間の経過‥‥

慣れ‥‥


これもすごく大事。


だから、執着を捨てて、

いろいろな動きを試してみる‥‥


そうやって、

いつの間にか、


「あれ‥‥、

できるようになった‥‥!」


じゃ、ないかなぁーと僕は思います。


はぁーーー、

勢いで、ささぁーーーっと、思いを書いてみました(笑)



だから、遠い遠い先を見つめながら‥‥(◎_◎)


いろいろ動くことを

大切にしてみてください。

一つのポーズは、

「次のポーズへの準備、つながり」

と考えると、いいかもです(^^)/


僕の普段の練習は、

アシュタンガ・ヴィンヤーサ・ヨガが中心です。

ほんとうにいろいろな動きが入る、

はげしいヨガです。

最初は、太陽礼拝から入って、

立ちポーズ、そして座ったポーズと‥‥。

座ったポーズの合間にも、

手で支えながら足を後ろに下げて(ジャンプバック)から

腕立て伏せ→上を向いた犬→下を向いた犬

→足を手の間を通して座る(ジャンプスルー)、

そしてまた座ったポーズと続く、

いわゆるルーティンといいますか、

が、僕は好きで、

柔らかくなるうえで、すごく大事な気がしています。


なんだろう‥‥

今はやりませんが、

ぞうきんがけ‥‥みたいな感じのイメージですかね、

腕もかなり疲れます(笑)


で、

めっちゃ疲れた時なんかは、

たまにですが、

このイメージで、練習して、気分転換(^_^)

この中にも、

さっき書きました、

アシュタンガ・ヴィンヤーサ・ヨガのルーティンが入っています。


とにかく、感じるままに動く‥‥

なので、僕のようにやる必要はなく、

好きに、動いてみてください。

次へのつながりを感じながら‥‥(^^)/



動画に出てくるポーズについて、少し補足です。

両足ワニのポーズは、無理しないで‥‥少しずつやりましょう。

できれば、膝を伸ばして、Ⅴ字をなるべくキープして。

でも、膝を曲げて少し倒すだけでも、最初は充分です。



割り座も、座るだけで最初、充分ですし、

(僕は座れるまで、半年くらいかかりました)

最初は、片足だけでもいいです。

なるべく足の甲は下向きにして、足首から甲の部分を伸ばします。

そうそう、

ランナー膝(走っていると膝が痛くなる)の方は、

走る前に伸ばすと、いいかも‥‥(^^♪

と最近自分で、感じています。

あと、前に書きましたが、

橋のポーズ


大事です(^^♪

できる方は、ウールドゥヴァ・ダヌルを入れても深まります。

肩もしっかり使えます。

ただ、無理はしないでください。

危ないですので少しずつ慣れましょう(^_-)




とにかく、

次へ次へ、

つながりを意識してみてください。

当然、やってるポーズに集中しながら‥‥(^^)/

達田有yoga

YOGAインストラクターの達田 有(たつた ゆう)です。 札幌を中心にyogaレッスンを行わせていただいてます。 活動内容は、プロフィールや各ページをご覧ください。 よろしくお願いいたします。

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