なんたるから
本当に久しぶり‥‥。
小樽へ行ってきました。
降り立ったのは、
南樽(なんたる)こと、南小樽の駅です。
久しぶりに、感じる空気‥‥
そして雰囲気です。
雨のあとの晴れ間となり、
思ったより蒸し暑く気持ちの良い天気‥‥
正午の終戦記念日のサイレンに思わず合掌‥‥
そんな始まりでした。
歴史のある建物、
街並みを見ながら、
ほんとうに、なぜか癒される小樽です。
人は、それぞれ‥‥
生活を一生懸命につくっていって、
それが、今なわけで、
そして、そのさきに続いていくわけです。
それは、ひとつひとつ、
ほんとうにおもたいわけで‥‥。
自分もそんな”社会の一員”のような、
なんともいえない気持ちとなりました。
今までにない、感覚です。
やっぱり世の中、
平和過ぎても見えなくなる、奥深さがありますね‥‥。
0コメント